2010-07-16

mamiyapress universal

静岡からのいただきものマミヤプレスユニバーサル。写真館での働きものぶりを偲ばせる。フィルムバックのモルト一部はりかえ、スローシャッターがほとんど動かなかったので、レンズを前から分解して、シャッターのそれらしきところにちょっとベンジンを垂らしたら、何とか復調。しっかりした作りでメンテもしやすくなっていると思う。


こないだの川崎の写真は曇天だったので、梅雨が明けて晴れたらまた撮ってみたい。



6x7 のフィルムバックが欲しいが、意外と高そうだ。グリップも付いていたんだが、無しのほうがコンパクトだし、シャッターも操作しやすそうなんで、外している。

2010-06-28

Prinz Auto - Tri-Lausar Anastigmat

これだ。英国 dixons から販売された日本製2眼 Prinz Auto。目当てはレンズのトリローザ。


なんか、コーティング「あり」に見える。トリプレットとは思えぬ安定ぶりはこのおかげか。

2010-05-30

LOMO LUBITEL 166

かりもののルピテル166。ロモ、ロシアン、トイ二眼。軽い、小さい。

2010-04-26

KODAK BROWNIE REFLEX (Spool with lens)


図書館に行った帰りにみつけたベスト判カメラ、ジャンク格安。棚から出してもらって開けてみると、案の定金属製の127フィルム用のスプールが出てきた。このスプール欲しさに購入。スプール買ったらカメラがついてきたという感じ。いわゆるボックスカメラ、単玉。レンズがカビてるから綺麗にしたかったが、テイクレンズの裏側はどうにも手が届かない。ベスト判自作できるようになったらカメラとして使うかも。

2010-03-27

minolta autocord

ミノルタオートコード。アメリカ合衆国から。シリアルナンバーから見るにオートコード後期型の1型と思われ、おそらく同い年。到着するまでははっきりとはわからなかったが、何とはなく縁を感じたのが当たっていた。

個人からのもので、非常によく手入れされていたのがわかる。ピント繰り出し、シャッター、絞り、あらゆる所がスムースだ。レンズもいー感じだ。文句のつけようがない。

2年間のカメラの旅。もくもくと黒い煙を吐き出しながら白い荒れ地を切り裂いて走ってきた俺の機関車の春の終着駅になるのかもしれん、かもしれん。

2010-03-17

KALLOFLEX

KALLOFLEX(カロフレックス)。それはコーワの二眼レフ。

こりゃほんま動くんかな動いたら幸運くらいの感じで。届いてみるとドロドロの汚れ。タバコのヤニと埃がすごかったが、丹念に拭いていったら、かなーりきれいになった。レンズもドロドロだったがこれも慎重に掃除。テイクレンズの前玉にはそれなりの傷があるが、まあ写りを楽しめるレベルなんちゃうかな。シャッターが粘り気味だったんで、前から攻めようとしたがガタパチャ(というんかな、この革のようなものは)がきれいにはがせそうにないんで、後玉を外してベンジンと鍵穴のクスリで整備、復調。しかし高級機だけあって、作りがしっかりしている。安心感のある操作感、素晴らしい。正確さを感じさせるカチカチカチと歯車の音がする巻き上げ。デザインも柔らかい感じ、且つすっきりしていて好感。全体に他の二眼より小さく感じる。よいデザインのものは実物見ると小さく見える、という法則どおりか。金閣寺の実物は大きく見えるが、銀閣寺の実物は小さく見える。奈良の大仏は大きく見える、カロフレックスは小さく見える。レンズはコーワの誇る解像のプロミナー。フィルムのカウンタが右肩のエッジのあたりの小窓にある不思議。巻き上げクランクとピントノブが同軸になっているのも不思議。ファインダも見やすい。このかつての高級機、安心して使い倒せる奴になると嬉しいんだが。

2010-03-01

ciro-flex made in USA

シロフレックス。アメリカ二眼。レンズは WOLLENSAK 製 RAPTAR F3.2/83mm。切れと力強い描写を求めてシロフレックス。大判カメラにも使われていたというレンズだが果たして。フィルム送りは巻き止めなしの完全赤窓式。ある意味コマ送りに心配がない。